柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
そこで、小規模校では、今、オンラインを活用したり、あるいは、スクールバスを活用して、隣の学校と直接交流をすると、そういったことで、交流学習を通して、子ども同士での意見交換の場を確保しまして、多様な意見に触れさせるとともに、認め合ったり、あるいは協力し合ったりすることで、社会性を育成するように工夫しております。以上です。 ○議長(山本達也) 岩田議員。
そこで、小規模校では、今、オンラインを活用したり、あるいは、スクールバスを活用して、隣の学校と直接交流をすると、そういったことで、交流学習を通して、子ども同士での意見交換の場を確保しまして、多様な意見に触れさせるとともに、認め合ったり、あるいは協力し合ったりすることで、社会性を育成するように工夫しております。以上です。 ○議長(山本達也) 岩田議員。
9月の委員会では、執行部から、やない部活動改革推進協議会の第1回の会議が8月25日に行われ、立ち上げの経緯、教育委員会内の事務分担の説明の後、県教育庁学校安全・体育課の担当者から、スポーツ庁に提出された提言や国の取組状況等の説明を受け、活発な意見交換がなされたとの報告がありました。
◎経済部長(徳武伸幸) 1番当初のことは、ちょっと私も認識がないのですけれども、今、ジュースに変えたときですね、これについては、今こういう形で、橘香酢を作っているけれども、やっぱり在庫が残ると、こういったものを、何か運用できないかということが、市とか県とか、そういう所にも協議をいただいて、そういう所で意見交換しながら、またパッケージなんかこういう所につくる業者がいますよと、こういうところで協議してみたらいかがですかというような
これにつきまして、市のほうもオブザーバーとして参加しておるんですけれども、その中では勉強会や意見交換会など行っておりまして、令和2年3月までに12回開催しております。 また、平成28年には、豊井地区の住民を対象にしたアンケートも行っております。
私は、これらの様々な課題の解決に向けて、地域や下松市地域公共交通活性化協議会と意見交換を行い、現行の計画をより拡充した地域交通のマスタープランとなる地域公共交通計画を来年度に策定することとしております。 このことを通じて、地域の実情に応じた利用しやすく持続可能な公共交通の構築を進め、市民一人一人が「住みよさを実感できるまち」の実現に向けて取り組んでまいります。
保険料水準の統一につきまして意見交換等を行っておりまして、県がアンケートを取り、各市町の意見の集約を実施しておりまして、下松市も考え方やスタンスについて報告しております。下松市がもちろん有利になるように報告しております。
私が初めてこの言葉を知ったのは、8月にオンラインで行われた高校生との意見交換会のときでした。下松高校の生徒さんがこの活動を紹介され、初めて聞いたのですぐにネットで検索をいたしました。コロナ禍の差別や偏見をなくそう、防ごうとするもので、愛媛県の有志が始めた運動です。
初めに、安野専務理事による新型コロナウイルス感染症による企業活動への影響等に関するアンケート調査、その後に意見交換を行いました。 意見交換の中で、日立協同組合の方は、今の時点では、コロナの影響はありませんが、コロナの状況により今後の経営状態が大きく流動的になる。また、海外での電子部品供給不足により、国内製造の不振が予想されるというような形で報告がありました。
市内経済の情報をということで、商工会議所との意見交換をされたと、私ども、今、貴重な意見を聞かせていただいたなというふうに感じております。
投票所の統廃合については、令和3年3月10日、米川公民館において米川地域づくり連絡協議会会員及び自治会長を招いた会議を開催し、事務局案の説明と意見交換を行って賛同を得ているとのことだが、会議の結果については、一旦地域に持ち帰って相談した上で、改めて会議を開催し、最終決定するという進め方をするべきである。
◎教育部長(三浦正明) 今年に入って、学校図書司書と公民館の図書館司書等が交流する場を、図書館連携会議という形で立ち上げて、今数か月に1回、みんなが会っていろいろな意見交換をするという場を持っています。
先日、広報広聴委員会で市内の高校生との意見交換会をZoomを使いウェブで行いました。その際、Zoomのライセンス契約が、下松市では1つしかないことが分かり、同日、他の会議があったため、議会では使えませんでした。 何とか駆使をして意見交換会はできましたが、現在でもコロナの収束が見えない状況です。
この結果、肯定的意見が多かったため、本年2月、米川地域づくり連絡協議会へ会議開催を要請され、3月に会議を開催して事務局案の説明と意見交換を実施し、事務局案に出席者全員が賛同し、同意をもらった。この会議への参加者は、議員、自治会代表、民生委員、地元有力者、地域団体、公民館等総員17名であります。 本年4月になってから米川地域全域に移動支援のアンケートが行われました。
その際、自治会連合会の役員とは協議を始めていると回答をさせていただいたところでございますが、防災と自治会連合会で意見交換を3回ほど実施しております。地域住民による避難所運営の大切さについては伝えてきたところであります。その中で、避難所運営について地域が行うことの必要性というのは、ある一定の理解を得られたというふうには考えております。
國井市長は、一昨年、市内12か所を対象に、地域住民と意見を交わし、地域住民との意見交換を通して、地域が抱える課題を共有、地域力の向上を図ることを目的として、下松市自治会連合会と共同で、市長と地域の井戸端会議を開催して、地域の課題を明確にしてきました。
施策の推進にあたっては、引き続き、下松商工会議所と共同で実施する定期的なアンケートの調査や関係団体との意見交換などによる社会経済情勢の実態把握を踏まえた上で、必要な対策を講じてまいります。
今後におきましては、こうして取りまとめた計画の素案について、本年7月から地域ごとに住民意見交換会を開催するとともに、パブリックコメントを実施する予定としております。 市としましては、市民の皆様から頂いた御意見を必要に応じて反映させながら、今年度末での計画策定を目指してまいりますので、よろしくお願いいたします。
説明会全体の所要時間は1時間30分から2時間と想定しており、そのうち市及び大学からの説明を1時間程度行った後、意見交換の時間とする。 また、出前トークについては、市からの説明の後、意見交換に入ることとし、市長が出席するが、日程調整ができなかった場合は副市長が出席する。徳山大学側の出席者は調整中である、との答弁でした。
また、これとは別に城下町のまちづくりの関係では、地元事業者の方々と定期的に意見交換をさせていただく場を持つといったことも行っておりまして、今後もこうした現場の声を伺っていくという機会を大事にしてまいりたいと考えております。 ◆5番(田村博美君) とてもいいと思います。
市長就任以来、萩市医師会や病院職員との意見交換を行うほか、山口大学医学部の医局を訪問するなど、積極的に医療現場の声を聴いてまいりました。新たな組織に私が入り、方向性を示していくと、それが基軸になりますので、私が加わらない組織で議論していただきたいと考えております。 次に、山陰自動車道の整備についてであります。 昨日、関議員から一般質問をいただきました。